さそうあきら「トトの世界」テレビドラマ化（って、昨日からもう始まってるよ・・・）。
http://cgi2.nhk.or.jp/pr/bangumi/omoban/o0227.html#05
毎度寝不足ですいません。今さっき帰ってきたとこ（汗）。
たった１冊のマンガすら読み切れない状況は悲しい・・・。週末に買った20数冊は（おいおい）、週末まで持ち越しかも・・・。
■虎の穴
知らなかった（汗）。そもそもKIRARAって、あそこは元はSOFMAPの自作系部品売場だったんですけど（狭い割に繁盛してて、じきに狭かったので移転した）、その後がまに入ってきた店なんですよね。多分開店してから２年も経ってないような気がする。最初は目立たなかったんですけど（で、あまり覗かなかった）、ここ１年くらいで品揃えが良くなってきたもので、１階で出入りがし易いというのもあり（人目は気にしない（汗））、パソコン屋をヒヤカシに行くついでによく寄るんです。
＃そういえば、最近まったくパソコン作ってない・・・＜そんなに作るかって。
けどそろそろ１GHz越 DDRの機械を作りたくてウズウズはしてますが（←けど時間がない＜金はあるらしいが、時間がないと買った部品が組めずに陳腐化するので、やっぱり買えない・・・）。
更新も数日は出来ないので、ストレス発散に（こらこら）、マメに掲示板に書こう（って、自分の所だろうに）。
■まんがの森
正直に言えば、一時のカリスマな品揃えは望むべくもない、というのが一般的な所のようです。けど、新刊に限っていえば数が豊富に入るし、早売りもしているので、週末くらいしか行けない私には助かります（どうせ早売り買っても、発売日までに読めない状態が続いている私・・・。けど、ちゃんと「買える」事が大事。地元じゃ買えないし（汗））。
少女漫画は少なくなったというか、あの店舗スペースで広げるのは不可能でしょう（汗）。ただ、最近は地下に追いやられていた少女漫画ですけど、新刊に限っては、中二階というか、階段登った新刊コーナーの方に、とりあえず並べられるようになったので、買い物は少し楽になりました（いちいち地下を覗くの面倒だし〜）。
WestRiverさん、お忙しいようですがどうかご自愛を。
というわけで（？）、別ペンネーム情報です。これらはすべて『COMIC GON！Vol.4』からとったものです。
■白石あい→しらいしあい
「白石あい」名義で『リリカ』に｢樹梨絵｣(1977年8月から10月、以後立木じゅんに交代)を発表。78年6月号から｢しらいしあい｣名義に変わる。
■ふくた啓子→石坂啓
『リリカ』78年10月号に読切｢手塚プロ騒動記｣を｢ふくた啓子｣名義で発表(他に七瀬カイ・ひゃくた保孝・わたべじゅんが参加）。
■堀信之→ほり のぶゆき
｢堀信之｣名義の｢人間50年｣で第一回相原賞(金のアイハラ賞)受賞。
■伊東ジュラ紀→三好銀
｢伊東ジュラ紀｣名義の｢三好さんとこの日曜日｣で第3回相原賞(銀のアイハラ賞)を受賞。
・・・メジャー誌への移行時期等は不明です。
■星野安司→日野日出志
｢星野安司｣名義の｢つめたい汗｣で、『COM』の読者漫画スクール(ぐら・コン)第五回月例新人入選作を獲得(1967年10月)。
■Ｐ・本田＝たかしなみつゆき＝コンタロウ
『COM』の(ぐら・コン)に登場(1971年11月)。詳細は不明です。
P.S. 楳図かずおのところ、｢自伝｣と書いてありますが、｢さいとう・たかをの自
伝｣に直しておいてください。前に書いたときはこちらのミスで上手く伝わり
ませんでした。
アダルト系だと虎の穴新宿店もあります。KIRARAの向かい。KIRARAが見本用にビニールかけない本を用意してるせいか、ここもビニールなしでなかみのチェックができます。KIRARAよりも広くて既刊本も豊富、一般向けコミック、ヤングアドルト系の小説もあり。ハヤカワのSFなんかも入ってたような。
ついでにKIRARAの並びにも店舗があって、こちらは同人誌をあつかっています。
紀伊国屋のアドホックのコミック売り場は、その上が自転車屋なもんで、南口店よりよく行ってます(^_^;)。
まんがの森は最近のぞいてないんですけど、以前に比べると少女まんががえらい少なくなってる気がするんですが、どうなんでしょうねえ。
自助努力って漫画家さんが雑誌のホームページ代理で作ってどうするんでしょ（汗）。
って、私も人のこと言えませんが・・・＞コミコミとか（あ、あっちはあっちで後ほどよろしくです。まだ動ける状態にありませんが）。
表紙描いている某方が、ホームページで不安げにしておりましたが、田中さんも咬んでいたのですか・・・。
速水螺旋人さんは、最近露出度が増えてきた感じで良いですね。そうまさんは・・・期待２割不安８割（大汗）。水原さんはまー問題無いとして（あと小林さんと滝沢さんかも）、あとはあまり知らない人が・・・。
コンビニに置かれるとすれば、知名度よりも出来という感じがしますんで、ほんとに読んでみないとワカランです。お世辞無しに正直に言って。逆にコンビニに置かれるというのは、露出度という面ではかなり有利ではありますが、ほんとに面白くないと２号でガクっと売り上げ落ちちゃうでしょうし（シビア〜）。
ただ、フリーの編集の方が企画した、というあたりが実は興味あったりします。しがらみ無しで作られるものは、いったいどんな感じのものかというあたりが（あ、無いなんて事もないか・・・）。
あとは読んでからということで（大汗）。
yahooとinfoseekに入れば、あとはあまりやらなくてもいいかも（あとはgooくらいか？）。
一応、私の最近のイチオシはGoogle（http://www.google.com/）ですんで、登録しておくと吉かと。他はリンクが貼られると、そのうちロボットが覗きに来ますから、放っておいてもいいんじゃないかと。
んではもう寝ます（汗）。＃くたくた。
WRさん、ご無沙汰です。
自分の HPで度々言及していた新雑誌のHPが出来ました。自助努力ってやつですね。セブンイレブンでも入れてもらえるようになったそうです。どうなるかなぁ......
http://www.bea.hi-ho.ne.jp/mcss/index_r.html
ここに訪れる他の方には分かりにくいので、少し説明しますと、わたしこの雑誌で描くんですが、せっかくの新雑誌なのにＨＰ藻無いと聞いて、「じゃ僕がwebで告知しておきますよ」と軽い気持ちで言ったら話が肥大して作ることになっちゃったんです。
独自ドメインもない公式ページなんて異常ですよね。
あ〜、更新が心配だ。
Yahooやインフォシークには推薦しといたんですが、他に登録した方がいい所、ご存知でしたらご教授くださいね。
わたしもドタバタ忙しいですが、時間見つけて飲みに行きたいですね。
＞しばたさん
ありがとうございます。
土曜日に何とか色々廻ることが出来、下記にリストアップした分も全部確保できました（汗）。＃紀伊国屋のデータベースで、ISBNコードが付いているかどうか調べて「出てるはずだな〜」と思って見てたんですが、丁度発売日当日に当たってたので、割り振られてたようです）。
一応最近は、本の確保は新宿に行くだけで終わってます（汗）。
どことどこ廻ってるかというと・・・
●紀伊国屋書店：新宿南口店
売り場面積は多分新宿では一番広いかと。青林堂やサブカル系のコミック、マイナーな出版社などに妙に強い。新宿の他の書店ではまず置いてないオヤジ系も一通り揃っている感じですんで（特に新刊は必ず入る）、やはり外せなくなってます。
東口の本店裏にも売り場ありますが、あっちはなんか雰囲気が違い、欲しい本が探しにくいので殆ど行きません・・・。
●まんがの森：新宿店
売り場面積は狭いので、在庫に関してはまったく望めませんが、新刊の早売りとマニアックな新規本の入荷数がやはり多く、しっかり押さえている。紀伊国屋で売り切れの場合も、こちらではまだ残っているものもある。限定版などを、店で注文して店頭売りしてくれるので、現物見てから買おうか悩んだ場合に便利（正、売り切れるのは早いけど・・・）。コミケカタログなんかは、とりあえずここで買ったりします。
●KIRARA
アダルト系のコミックのお店。ソフマップの界隈のなんだか裏路地にありますが、ホームページも持っている店だったようで。品揃えはかなりツボを付いているというか、上記２店がまったくアダルト系が無いので（昔はまんがの森にもあったんですけど・・・）、新宿だとここで買うしかない・・・（新宿書店が某所にありますが、そんなに品揃えはいいというイメージが持てなかった・・・。狭いし）。店舗が狭い分、在庫はそんなにないんですけど、新刊はコンスタントに入れてくれるので、発売日近辺のものは大抵買えます。雑誌の在庫も妙に豊富。かなりマイナーなアダルトコミックも、ここだと大抵並んでいる気がする・・・。
http://www.kirara-shop.com/main.html
●啓文堂書店：下高井戸
これはイレギュラーに入れておきますが、下高井戸の駅構内にある本屋さんです。コミックのコーナーは狭いです。しかし見る人が見れば、その棚の作り方がちょっと変わってますというか、マニアック。この規模で青林堂からサブカル系から、絶版の復刻分などをきちんと揃えているのは、ちょっとビックリします。おそらく目利きの(?)コミック担当者がいるのでしょう。新刊もお陰で普通だと入荷数の少ない本が、案外冊数入っているので、買える確率が高いお店。新宿行くのに乗り換えで寄るんですが、ここで在庫あって新宿行ったらもう無かったということも、たま〜にあります。アリガタや。
とりあえず、上記４店舗を廻れば、殆どの新刊コミックスは手に入るんですけど、そう毎週毎週、新宿に行っていられないというのがネックです・・・。さすがに１ヶ月経つと、新刊コーナーから除去されてしまいますし・・・。
地方の問題は、取り次ぎというか卸しの体質にも問題があるんでしょうけど（といって、金の絡む問題なのであーしろとかこーしろとも言えませんし）、やはりどうにもならないんでしょうね。ちゃんと入るなら、地元の本屋さんで買ってあげたいところですけど、入らないんだもんな・・・。
しとろん
投稿日 2001年2月24日(土)18時35分 投稿者 しばた 削除
→WestRiverさん
松本次郎「熱帯のシトロン」は当初の予告からちょっぴり延期されて
25日発売とアナウンスされてます。エロティクスFにそう書いてあり
ました。で，そろそろ発売です。昨日とらのあなの早売りで私はゲット
してきました。
単行本が買えない・・・・・・。
投稿日 2001年2月24日(土)17時33分 投稿者 WestRiver 削除
ちょっと長いのですが、ここ数ヶ月考えていることなんぞ。
実際読んでる時間がない、というのは休日などに、一気に読んでみたりとか何とか
なるんですが（ただ、その休日がマトモにない状態が続いてますが・・・。ここのと
ころ、土日も会社だしな〜）、問題は新刊が＜買えない＞という事実・・・。
結構・・・いや、もの凄く困っています。
というか、ちょっと問題なんではないか、という感じを受けています。特にここ半
年くらい、これは不味いんじゃないかと思うくらい不安を感じています。
具体的にいえば、１月からの新刊で、まだ下記のものを本屋で見つけられていませ
ん。
松本次郎「熱帯のシトロン」
入江紀子「ネガボジ」３巻
ぢたま某「気分2」２巻
松江名俊「地上最強の弟子」２巻
大西巷一「女禍JOKER」２巻
どざむら「ちきゆうのひみつ」
で、あったとしても１冊しかなかったというパターンが十数回。増田晴彦の「スサ
ノオ」なんて、かなり大型の書店を４軒廻って（会社帰りに夜中にやっている所って、
かなり限られる）、やっと・・・新刊のくせに普通の棚に１冊だけ押し込まれてるの
を発見しました（出てないんだと思いこみ（それもよくあること）、まあまあかと覗
いたいたらあった（汗））。
１月くらいまでは、会社の近所の大型本屋さん２軒くらいに無ければ、土日に新宿
まで出て、紀伊国屋書店の南館とかまんがの森で、まとめて補充していたんですけ
ど、ここ数週間は土日も出社なんで行く時間もなく、手に入れることが出来ない・・
・。
それで改めて思ったのは、マイナーな本ほど店頭からすぐ消えるという事を、思い
知らされたということです（下手すれば１冊も入りもしない）。
こうなると、ほとんど奪い合い状態になってしまいます。
とある地元の本屋さんは、発売日前日の夜９時頃に本を並べてくれていたため、こ
の競争に案外勝っていたんですが、最近連敗に次ぐ連敗。何かマニアな人が引っ越し
てきたのか、とか思ったんですが、聞いてみると店員さんの近所のマンガ喫茶から、
マイナー系のコンスタントな注文が入るようになったもんで（レジの後ろにまとめて
積んであった・・・）、１冊しか入らないのとか、店頭に並ぶ前に最初に抜かれてい
ることが判明・・・（涙）。もうここでは買えないな〜。
という個人的な事情はさておき。
まあ、そもそも「数冊しか入らない」というあたりに大いに問題があるのですけど
・・・。１冊しか入らないと言うことは、まず一般の人の目に触れることは、下手す
ると皆無ということです。その１冊を手にとってそのままレジへ持っていったとした
ら、その界隈でその本を見かけた人は皆無ということになる。
出たことすら気が付かれずに、ひっそりと絶版になっていく本が多いって事になり
そうという事で。
いや、ネットで注文すればいいというのはあるんですが、やはり目の前に本があっ
て、手にとって（立ち読みしなくてもいいんですけど）買うかどうかは考えたいと思
います。やはり・・・。というよりも、正直に言えばタイトルだけ見ていても、新規
開拓が出来ない。よそのページの本の感想などで、何となく気になる本というのはあ
るんですが、手に取ってみないとやはり自信が持てない。
・・・という人の方がやはり多いと思うんです。
だからやっぱり、本を探してつい何軒も放浪してしまうと・・・。
（つい、本が見つからない〜という人がいると、「ネットで注文すれば？」と今ま
では言ってしまうのですけど、その心情が最近よく分かってきた気がします・・・）。
＃ちなみに、取り置きとか注文が、これまた難しいんですよね・・・。取り置きは
必ずそこで買わないといけないし（一時期お願いしてたんですけど、出張が多い為に
かえって本屋さんに迷惑をかけてしまうので、結局止めてしまったのです）、注文す
れば、早くても10日は掛かってしまったりするし（遅いと１ヶ月とか・・・）。
本屋さんを教育する、というのも一つの手ではあるんですが、ほぼ毎日か数日おき
くらい、本屋に通って、本もそこだけで大体買うように出来ないと、なかなか頼めな
いものです。なんせマイナー好きな私が面白いと言ったって、実売に結びつくかとい
えば、ジャンプコミックが数十冊売れてる中、２冊売れて終わりだったのが４冊にな
ったとか、その程度の差しか多分生みませんし。
余って返品するのが一番怖いらしいんです。配本の割合を下げられてしまう（特に
置けば売れていく売れ筋が・・・）というのもあるので。自動的に配本されてくるの
は、売れなきゃ突っ返してもいいらしいんですが、注文したのを返すと、ペナルティ
ー（まで行かずともマイナス査定）になるらしいので。
ゆえに、会社の近所の本屋さんは、一時入れる冊数に注文出そうかと思ったものの
（余計なお世話だって）、責任取れないのと、店員さんも入ったものだけで済ますと
いう、消極的な人だったんで、諦めました。はい。
いろいろ書いてしまいましたけど、マイナーなものが、本当に店頭に並ばなくなり
ました。もしかしたら今までと変わらない数は入荷していて、買う人がちょっとだけ
増えただけかもしれません。それはそれで喜ばしいんですけど、普通の書店では、最
初の入荷分だけで売り切れ・・・。注文しない限り再び店頭に並ぶことも無し、とい
う状況を考えると、ますます一般の人の目に触れなくなっていくな・・・と、いらん
危惧を覚えたりもするのですが・・・。
考え過ぎかなーと思いつつ、東京近郊とか、都会の近郊に住んでいる人間は、なん
だかんだ言って専門店が電車に乗ればあるところに住んでいるので、恵まれているの
だな〜と、つくづく思ったりもします。
なんか、いろいろなことを整理せずに書いてしまった（汗）。
なんかいい手段はないものか、と思ってやってるページでもありますが（一応）、
新刊のコメントを書けないと意味ない〜と、忙しい中ジレンマにも陥っていたりしま
す。
まあ、やれないもんはしゃーないので、とりあえず生業の方をまず片づけますけど。
なんだか間が空いてしまう（汗）。
投稿日 2001年2月24日(土)17時16分 投稿者 WestRiver 削除
なんか忙しい年度末。ここ１ヶ月ほど、まともに土日に家で休めない（この前はいたけど、結局風邪でボーっとしてただけ・・・）。
切り売りでいいから、時間欲しいよー（今日もこれから色々あります・・・）。
■コミドラ
うちも何だか年末前から止まってしまいましたが、別にコミドラがどうこう変わっ
たからとか、そういう理由ではないのですけど・・・（意味深）。
みよね椎氏の新連載は、個人的にはとても嬉しいことだったりしますし（なんかあまり人気がないようなんですけど、私は好きなのです。ああいうテイストは）、連載終了分やら新連載分やらは、多少なりとも書きたいことはあるんですけど、とにかく時間がうまく作れない・・・。
リストはDSコバさんに任せて（こらこら）、感想のページに切り替えちゃうというのも一つの手ではあるんですけどね。ちょっと手が付かなくなって間が空いてしまったので、どうするか悩むところです。
■別ペンネーム
まとめて転載するのは、どうやら３月末くらいになりそうです・・・。それまでに報告書の〆切が３本入り、土日も出社しないと終わりそうにないので。
というわけで、情報の暮秋とか秋声なんかは、随時ここに書いておいていただければいいので。申し訳ないです。
■エイリアン９アニメ化
・・・複雑だ・・・。けど、アニメの出来（というか、どこまで表現できるか）は置いておいて、あの不思議な画面描写と不思議な話を、手に取ってみる人が確実に増えるだろう事は、ある意味どういう反応があるのか、楽しみだったりしますね。
狩撫麻礼
投稿日 2001年2月21日(水)19時08分 投稿者 失踪者Ｉ
削除
こちらにもhttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Cell/1649/mokuji.html
同一作家情報（古いですが）
投稿日 2001年2月21日(水)18時05分 投稿者 さとみ
削除
もうすでに情報が入ってるかもしれませんが
少年マガジンのシルバーウルフを描いていた越智辺昌義先生と
サイコメトラーEIJIを描いていた朝基まさし先生は同一人物だそうです
少年マガジンコミック「シュート！」（大島司先生作）の３０巻６２Pに書いてあります
朝基先生は大島先生の元でアシスタントをしていたそうで、そういう情報が書いてありました
だぶった投稿でしたらすみません
エイリアン９アニメ化
投稿日 2001年2月20日(火)05時37分 投稿者 ＤＳコバ 削除
ここでの「1999年コミックスBEST」でトップとなった「エイリアン９」がアニメ化されます。
バンダイビジュアルより全4巻，第1巻は6月25日発売予定，だそうです。
http://emotion.bandai.co.jp/dbeat/alien.html
私の「コミドラ・INDEX」ですが，更新が滞っています。
データベースづくりは面倒ですねー。
狩撫麻礼のファンサイト
投稿日 2001年2月18日(日)13時37分 投稿者 夢の屋 削除
WestRiverさん、ありがとう、さすがですね。
とっても良いファンサイトです。
狩撫時代で、向こうに情報の載っていない作品もかなりあるので、
情報提供し、より素晴らしいサイトになるよう協力したいと思います。
（あと）
投稿日 2001年2月17日(土)19時29分 投稿者 WestRiver 削除
「少女ネム」は１巻のみしか出ていません。未完。
単行本未収録はあるらしいのですけど（１巻以降の分が何回か）、雑誌を探さないと無理でしょう。
その他に（狩撫麻礼）
投稿日 2001年2月17日(土)19時27分 投稿者 WestRiver 削除
こんなのがあるようです（下のリスト参照）。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/5493/list.html
＃全て正しいのかどうかわかりませんが・・・。
なんかページの更新してる余裕無いのですが、情報だけ。
知っている限りは、「湯けむりスナイパー」はまだ連載してると思います（この前単行本出ていたので）。
狩撫麻礼氏について
投稿日 2001年2月17日(土)14時24分 投稿者 夢の屋 削除
齊藤大輔さん、情報ありがとうございました。
いましろたかしの『タコポン』、とぼけた味のある奇妙なＳＦ作品で私には面白かったけど、
いましろたかしの画に拒否反応の人も多かったのかも。
私、マンガの貸本屋なんですが、当店でも最後まで読んだのは、私だけかもしれません。
ひとつ、それらしいのが判明しました。
「少女・ネム」作：カリブ・マーレイ、画：木崎ひろすけ（アスキーコミックス、１９９７）
私は第１巻しか持っておらず失念していましたが、ある方に教えてもらいました。
狩撫麻礼氏について。
投稿日 2001年2月16日(金)22時40分 投稿者 齊藤大輔 削除
2年程前の『コミックＧＯＮ』には、『コミックビーム』で原作をやっていると書いてありました（ペンネームは不掲載）。『ビーム』誌を介した氏のＦＡＸインタビューには、いましろたかしの『タコポン』が反応を得られなかったのが改名のきっかけだと書いてありました。
一応、私が知っている情報はこれくらいです。あしからず。
原作者・狩撫麻礼の別ペンネーム
投稿日 2001年2月16日(金)19時55分 投稿者 夢の屋 削除
原作者の狩撫麻礼について、或る掲示板で次のような書き込みがありました。
＞現在は原作者は続けているそうですが、このペンネームは辞めてしまったそうです。
＞すごく残念ですが先生曰く、
＞「読者や編集部から、過去の作品の固定化したイメージを求めらることに不満でした。」
＞という考えでペンネームを変えて仕事をされているそうな。
狩撫麻礼の別ペンネームをご存じの方、教えてください。
私は狩撫麻礼ファンなのですが、別ペンネームがわからないので、新作を探すことができません。
Ｑ＆Ａの掲示板かとも思ったのですが、別ペンネーム関連だったので、こちらに書き込みさせていただきました。
同一作家
投稿日 2001年2月16日(金)01時01分 投稿者 真柴郁弥 削除
末次由記 -> 末次由紀 （改名）
ＨＰに書いてある。