別ペンネーム情報です。
投稿日 2001年4月15日(日)01時56分 投稿者 ほげっ 削除
かなり調べました。
鈴木りさ＝碧克巳
使い分けです。
鈴木りさ：美少女コミック
碧克巳（正確な読みは不明）：少女漫画
他にホラー漫画用のペンネームもありそう。
美少女コミックの女性作家ですが、以前Ｐｏｃｋｅで描いたそうです。本人のホームページの掲示板に問い合わせたところ、Ｐｏｃｋｅには最終号（１９９８年７月号）で１回だけ描いたという事でした。それでＰｏｃｋｅのデータベースを調べて最終号だけに描いている漫画家を調べたら、碧克巳という人がいました。多分この人です。とはいったもののまだ現物を見てないので全く未確認です。それから掲示板の答えによると最初にデビューしたのはホラー系だったそうです。こちらも更に別のペンネームを使っていた様ですが全然わかりません。という訳でまだ夜も眠れません。
鈴木りさのお仕事日記 http://kyoto.cool.ne.jp/suzukirisa/
単行本はどのペンネームでも出ていません。
情報の確度は△（鈴木りさ＝碧克巳＝？（ホラー用））です。
矢島たすく＝矢島たすく’
使い分けです。
矢島たすく：少女漫画
矢島たすく’（読みは「やじま たすく だっしゅ」）：自作パロ
これは別ペンネームというべきか微妙ですが、面白いので書いてしまいます。鈴木りさの別ペンネームの調査のためヤフーオークションでＰｏｃｋｅの１９９５年７月号を買ったら、矢島たすくが付録で自分の漫画の自作パロディを描いていました。Ｐｏｃｋｅ本誌ではＴＷＩＮ・地球（読みは「ツインアース」）を連載していましたが、付録では自作のやおいパロディのＴＷＩＮ＋看護婦（読みは「ツインナース」）を描きました。ペンネームも少し変えてダッシュが付きました。この号の他にも幾つか同様の付録があるようです。タイトルも面白いですが漫画も爆笑です。なおタイトルの中間の・と＋の違いに注意して下さい。単行本は矢島たすくでＴＷＩＮ・地球（学習研究社）などが出ています。矢島たすく’では当然単行本は出ていません。しかし矢島たすく’名義のＴＷＩＮ＋看護婦もＴＷＩＮ・地球の単行本に収録されています。
情報の確度は◎です。
書く事が色々…
投稿日 2001年4月14日(土)03時04分 投稿者 ほげっ 削除
かなり久しぶりのほげっです。収録漏れについてはこちらで調べてまたそのうちメールでもします。
で一応別ペンネームの新ネタがあります。但し不十分な情報です。なかなか確認できないので取り敢えず書いておきます。
あてね＝碧磨あてね
どのような性格の別ペンネームかは不明です。
あてね：（やおい、パロディ）
碧磨あてね（読みは「みどりま あてね」）：（やおい）
以前はもっぱら碧磨あてねで描いており、単行本も出てますが、ＨＵＮＴＥＲ×
ＨＵＮＴＥＲのパロアンソロジー本「ＨＵＮＴ ａ ｇｏｇｏ！（ハント ア ゴーゴー）」
ではあてね名義で描いています。絵柄・作風は同じで、サークルも同じ「Ｍｏ，祭
り組」なので、同一人物なのはほぼ確実です。しかし使い分けの基準が全く不明で
す。最近は商業誌で描いているのを見た事がないので、改名か同人誌での使い分け
かが分かりません。イレギュラーの可能性もあります。これについてはわかり次第
続報を書き込みます。単行本は碧磨あてねで「天使・堕天使」（笠倉出版社）が出
ています。あてねではまだ出ていません。
情報の確度は○（あてね＝碧磨あてね）でしょう。別ペンネームの性格は不明ですが。
それはそうと…
訃報記事を見てショーック！よしだけい先生が亡くなったの？！ファンだったのにい。女装少年やニューハーフが可愛いんですよこの人。それから旧聞ですけどみず谷なおき先生が亡くなったのも悲しかったです。私としてはGemini Streetの単行本が出ないのが無念。この作品は美少女コミックの女装漫画の大傑作「みんな愛のせいね」（作者：久藤清正）の元ネタという曰くつきの作品なんですが、殆どその存在が知られていない幻の漫画です。（凄いマニアックな話題である事は承知しています。こういう機会でもないと書く事はないんで突っ走ります。）どうしてこういう人から先に亡くなってしまうのでしょうか。今は冥福を祈るばかりです。
訃報
投稿日
2001年4月14日(土)00時01分 投稿者 まつした 削除
訃報のページを作ろうと思ってちょっと調べてあったデータです。
私も自分のページの更新をしてないので、ずっと後回しにしてたんですが。
ここ数年のものならば新聞記事をキーワード検索して保存してありますので、
もう少し詳しく調べられます。必要ならば言って下さい。
没年月日,名前
19840808,かがみあきら(あぽ)
19840913,ちばあきお
19860111,上村一夫
19890209,手塚治虫
19891212,田河水泡
19920521,長谷川町子
19920524,山田花子
19920924,寺田ヒロオ
19921217,山川惣治
19930113,前川かずお
19930120,園山俊二
19940110,佐々木亮
19950320,三原順
19951222,坂口尚
19960513,波南カンコ
19960923,藤子・F・不二雄
19961208,小成たか紀
19970419,安藤しげき
19980128,石ノ森章太郎
19980510,ねこぢる
19990208,みず谷なおき
19990311,多田かおる
19990314,あべ善太
19990614,谷岡ヤスジ
訃報とか
投稿日 2001年4月13日(金)03時53分 投稿者 WestRiver 削除
多分、本腰入れて書きます。死因とかそこまで書くと、いろいろ問題があるので、没年くらいまでにするかどうか考えていますが。けど、やはりなんかコメントは付けるようにしたいところです。情報ソースとかも必要でしょうし。
別ペンネーム更新
投稿日 2001年4月13日(金)03時52分 投稿者 WestRiver 削除
昨日しておきました（結構かかった・・・）。
そういえば、ほげっさんが指摘されてた入れ忘れって、何日頃のデータでしょう？ 一寸、調べてる時間がなかったので、それはそのままにしてしまった（汗）。
とりあえず一息ということで。情報どうもありがとうございました。＞All
■PDA
大きいですけど、漫画読むなら文庫版よりはせめてB6版でしょうからね〜。
ちなみに、きちんと商品化されるのであれば、バックライト式ではなく、反射式の液晶（まだまだ主流ではないですが。ノートでも採用してるのは数機種程度の筈ですし）でしょうね。というか、ずっとつけながら使うものだから、バックライト式は完璧に不利でしょう（普通のPDAであれば、１日に眺めているのは数十分程度ですけど、少なくとも読んでる間だけ照らさないといけないから）。
というわけで、まだまだ先の技術でしょうけど。
■そういえば、探求本のCGIの返事を書いてなかった（汗）。やっと落ち着いたので、のちほどメール入れます（とかいいつつ、まだまだ忙しい日は続く・・・。来週、再来週と連続で現場出張だし・・・）。
PDAで漫画。
投稿日 2001年4月11日(水)14時00分 投稿者 かぜはるか 削除
PDAというにはちょっと大きい気はするけど(^_^;)。
でもなかなかよさげな気はしますねー。
んで、どうせならボタンでページをめくるのではなく、片方のページ(?)を半分ぐらい閉じてってまた開くとそっち側にページがめくれるとかなってるといいかなーとか思ったり(笑)。
しかしこれ、電車の中で読んでると液晶の明かりで目立ちそうだなー。あ、でも暗い夜道でも歩きながら読めるかな?(^_^;)
最近亡くなられた方というと・・・。
投稿日 2001年4月11日(水)10時35分 投稿者 齊藤大輔
削除
一応（失礼）小島剛夕、そして福谷たかし（共に２０００年）を忘れてはいけませんね。
実は、自分でも新聞や雑誌、そして辞書などを元にして別冊宝島に漫画家の生没年などを書き込んだりしていますが、どうしても次の人の生没年が分かりません。
■園田光慶（？〜？）
■たがわ靖之（？〜２０００）
■福谷たかし（？〜２０００）
■好美のぼる（？〜１９９６）
誰か分かったら、情報お願いします（WestRiverさんのためにも）。
あと、別ペンネーム情報を一つ。『ナマズの巣』（小学館）２５号の、さいとう・たかを氏の自伝に載っていたのですが、
■ありかわ栄一→園田光慶・・・昭和３７年、さいとう・プロの『ゴリラマガジン』第１号巻頭に合作の形で参加。その時「ありかわ栄一」名義だった。
とのことです（改名時期は不明）。二度も園田氏のネタで失礼しました。
全然進まない（汗）。
投稿日 2001年4月11日(水)03時46分 投稿者 WestRiver 削除
今日少し「別ペンネーム」の更新しようと思ったんですが、もうこんな時間（汗）。明日も会社あるのでやはり諦めます。
■訃報
案外「ええ？」という事はありますよね。
やはり（信用おけるソースのみの）まとめたページの必要性を感じてます。別ペンネームをきちんと１度更新したら（それ大前提ね（汗））、作るかもしれません。というか、そういうのあった方がいいと思うし。
＃と思って、いろんな情報詰め込みすぎて、こういう風に肥大化してしまったんですけどね・・・。ちょっと末端まで血液が廻ってない状態になりつつあるので、少し考えてます。データの更新だけ誰かに手伝ってもらうとか（汗）。
みず谷さんの遺稿をまとめた同人誌は、通販で買うことが出来ます。Moo.念平さんの同人誌の通販も扱っている、「全力プロダクション」で。余程の理由がない限り「絶版には絶対しない！」と管理人さん（フリーの編集者さんです）が意気込んでおりましたので、興味のある方はどうぞ利用してあげて下さい。
http://www.cameraguild.co.jp/officeheliar/zenryoku/
■PDAで漫画
ネットで漫画読むというのは、どこかまだ抵抗はあるものでしたけど、こういうの出来ちゃうと「これならいけるか・・・？」とか一寸思ってしまったり。
というか、なんかこれちょっと素晴らしくないでしょうか？ 値段はシランけど（汗）。サイバーしてるですよ。この本体に漫画100冊分も入っていたら、なんか素晴らしいような気がする・・・。印刷物の味にはかなわないものの（←引っ越しの段ボールが100箱越えそうなので、ちょっと疲れてます・・・。はい）。
http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/article/20010410/ebook.htm
初めて知りました
投稿日 2001年4月11日(水)02時41分 投稿者 あゆ 削除
こちらにお邪魔するのは初めてです。
みず谷なおきさんが亡くなられていたと知って驚きました。
あの方の作品って好きだったんですが、どうも続きが出ないのが難でしたけど。
人間の運なんてホントに判らないものですね。
引っ越し中
投稿日 2001年4月8日(日)05時14分 投稿者 WestRiver 削除
というか、全然片づきません・・・。
片づかないのとストレスが重なって、なぜかパソコンがathlon１GHz(EV266)に化けたりします（って、引っ越し前になに組み替えしてるのだろう・・・。マザー？CPU＋メモリー＋アルミケースに交換しただけですけど）。
■間違い探し
すんません。探せば幾らでもある間違いのひとつですので直します＞松本花さん
今日も別件でケアレスミスの指摘をメールでいただきました（汗）。というか、１度書いてしまうと、まず読み返したりとかしないものなので、誤字脱字や間違いは、気が付いたら掲示板でもメールでもいいので、指摘していただけると大変助かります。他の方にウソ教えることにもなってしまいますし（汗）。
■訃報
なんか、立て続けに訃報が飛び込んできましたです。
木崎ひろすけ
http://www.kadokawa.co.jp/anime-comic/mourning/
あすなひろし
http://victorian.fortunecity.com/lion/705/comic/asuna.htm
馬場のぼる
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/20010407120519.html
最近の訃報だと（2000年度を入れますけど）、森藤よしひろ（旧ミクロマンのコミックを描いていたい方。某雑誌で簡単な特集が組まれていた）、よしだけい、杉浦茂、たがわ靖之、たかもちげん、もう１年ほど遡ると（少し年代は間違えてるかも。1999年前後）谷岡ヤスジ、みず谷なおき、多田かおる、といったところでしょうか。
＃一度、こう言うのをまとめたページも作っておくべきだろうか・・・。
若いのにとか、才能がある人からとか、そういう話は抜きにして、やはり亡くなられると、結構複雑な気持ちになります。持っている本を眺めてみたりとかして。生きておられれば、それは「昔の作品」ですけど、亡くなられれば、最近の作品であれ、それは「遺作」になってしまうんですから・・・。
木崎氏の「少女ネム」は、結局未完ではありますけど、恐らく何らかの形で、商業誌発表文の単行本が出るだろうと望んでます。というか、本当は続きを描きたかったからこそ再版はされていなかったんでしょうから、一応出るんじゃ・・・と思いつつ、出たら出たで、かなり複雑な感じを受けるんでしょう・・・。
蜈蚣Melibe＝斉藤佳素理
投稿日 2001年4月7日(土)22時23分 投稿者 しばた 削除
情報確度：◎
種類：使い分け？ ちょっと種類は分からないです。
情報源：本人のWebページ。直リンクは許可が必要なので張りませんが，googleで「斉藤佳素理」を検索したところ本人のWebが引っかかりました。http://www.google.com/search?hl=ja&safe=off&q=%90%C4%93%A1%89%C0%91f%97%9D&lr=
備考：以前コミックフラミンゴ（三和出版）で描いていたときは「蜈蚣Melibe」で「バージェスの乙女たち」など単行本がいくつか発売されています。最近ではMUJIN（ティーアイネット）で「斉藤佳素理」名義で描いているようです。
【使い分け】A・浪漫・我慢＝甘詰留太
投稿日 2001年4月7日(土)21時48分 投稿者 しばた 削除
情報確度：◎
種類：使い分け（MUJINでは甘詰留太，それ以外ではA・浪漫・我慢）
情報源：本人所属の同人サークルのWeb
http://plaza27.mbn.or.jp/~nichieto/syoukai.html
備考：単行本はA・浪漫・我慢名義で「少女絶頂体験」（松文館）
甘詰留太名義では2001年6月22日に初単行本が発売予定。
作家さんの名前の読みが違うんです
投稿日 2001年4月7日(土)21時41分 投稿者 masaki
削除
松本花さんはマツモトカズラって読むんです。ぜひ直してください。
いくつか
投稿日 2001年4月7日(土)03時46分 投稿者 あるじ＠ 削除
こんにちは初めまして。あるじ＠と申します。
「掘骨砕三」で検索したらこちらへあたりました。
うーんとりあえず情報量にびっくりです。勉強させて頂きましたよ。
まず確定情報から。
★「さおさとる」→「竿尾悟」★
ヤング誌（キングダム）「竿尾悟」、美少女誌（ばんがいち）「さおさとる」できれいに使い分けています。
絵柄と作風が全く同じで否定のし様がないよな…という状態から、今年になって結局、ヤング誌の「竿尾」名にひらきが付きました。
ところで、どちらが先か っつー事ですがー…
comicばんがいちに半年スキップで描き始めた頃にいつのまにかヤング誌でデビューしていたので、竿尾名で自分の知るところより前歴がない限りは、わずかに「さおさとる」の方が早かったと思います。
★「時実にゃん」→「夕雅もみじ」→「夕雅紅葉」★
基本的に獣作家で、巨匠TRUMP氏の元で描いておられます。★
「時実にゃん」→「夕雅もみじ」は時期的な改名です。松文館の美少女系アンソロジーの単発や短期集中連載の途中から「夕雅もみじ」に変わりました。
その後すぐ、快楽天「星組」への毎号連続掲載開始となりましたがこの転機が背景として挙げられるかもしれません。同時期に同人のPNも「夕雅」名に統一されています。
「夕雅もみじ」→「夕雅紅葉」はいつの間にかですが、現在は「夕雅紅葉」でいっている様です。
情報不足 にある
★「平野裸夢(漢字自信無し）」 ★
…は、漢字に自信持っていいです。同字で何回もファンロード誌に投稿しておられました。
イレギュラーに「平野愛人28号」というのもありました。（笑）
「平野遊也」は同人と商業で使っていたのではないでしょうか。…こちらはちょっと不確定ですが。
それと、もう、確定情報になっていると思いますが
★「k みつふじ」→「富士参號」★
ある時期からスパッと改名です。同じ話が再録になるとPNが変わっていたりして面白い。
一枚物で描くと「FJ-III」（III…はローマ数字の3、と思ってください）とだけ打つ場合がありますが、単なる省略の模様。
また何か発見しましたら、寄らせて頂きます。
山本航暉
投稿日 2001年4月6日(金)23時25分 投稿者 moomin
削除
既出ならごめんなさい(_ _)
■山本晃→山本航暉
オフィシャルページに本人のコメントがあります。
同姓同名がいらっしゃったようですね。
http://members.home.ne.jp/valholl/
復活！
投稿日
2001年4月4日(水)03時37分 投稿者 WestRiver 削除
とか言いながら、なんだか引っ越しをせねばならないもので、ドタバタしています。段ボールで何箱作らねばならないのだろう・・・（処分というか、やはり間引きも考えねばな分量になってきた（汗））。
そんなわけで、引っ越し先もバタバタ決まったはいいんですが、４月終わったら更新とかいいながら、なかなか両方やるわけにも行かないので、多少４月一杯くらいという感じで思っていてください。
月曜日・火曜日と連休を無理矢理取らせてもらいましたけど、半分は新刊の未読分を読むのに使っちゃったかも（汗）。・・・けどまだ未読がどさっとあるな〜。コメントとかは４月一杯かかりそうな感じになってきた（汗）。
というわけで、エンジンがかかるにはまだちょっとかかりますけど（ゆえに、別ペンネームなんかもまだ少し時間がかかります＞新規分の反映）、御了承くださいませ。
同じ人？
投稿日 2001年4月2日(月)00時37分 投稿者 みくりひ 削除
■近石雅史と近石まさし
前者は、チャンピオン誌で「ステルザー」（忍者漫画だったっけ）とか描いてた人、
後者は松文館系で変なＨ漫画を描いている人。
■八神けんと八神健
前者は、レモンピープル誌で「スプレンダ」とか描いてた人、
後者はジャンプ誌で「密リターンズ」とか、チャンピオン誌で「なのか６／１７」とか描いている人。
同じような名前ですが、絵柄とかは全然違うので、良く判らないです。
あと、
■田山真美人とまつむらやすし
前者は「マヨネーズドールＱ」とかのＨ漫画の人、
後者はガンガン誌で「サララ前線北上中」を描いた人。
たぶん、同じ人だと思うのですが、まだウラは取れてないです。
では。
なつかしくなりまして
投稿日 2001年4月1日(日)01時20分 投稿者 なつを 削除
３年ぶりくらいの訪問になります。
管理人様、覚えてらっしゃらないかもしれませんが、佐々木淳子さんの掲示板があった際にはお世話になりました。
今日、佐々木淳子さんから毎年届く春の葉書をポストの中に見つけました。
それによりますと、那由他に続いてダークグリーンも４月５日から文庫化されるようです。
既にご存知でしたら申し訳ありません。
まだ、このホームページを見つけることができて、うれしかったです。
あまりにもひどくご無沙汰でしたが、これからは時々見にきたいと思います。
ではでは、失礼いたします。