しろー大野
| 迫力ある絵を描きます。コマ割りも。 いわゆるゲームもののアンソロジーから出てきた感じもしますが、オリジナル作品の「オズヌ」は、なかなか読み応えはあります（ただし、ゲームから持ってきているキャラも、そこそこ多いですけど・・・）。。 |
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しろーの宇宙船まぐろ号 御本人のページです。オズヌの詳しい解説やギャラリー、掲示板などがあります。 |
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BLACK RUSSIAN-OZN PAGE オズヌのファンページです。ここは一応オズヌ専門で、特にオズヌ７巻に関しての情報が（一応）掲載されています。その他、EAT-MANのページなどもあるようです。 |
■■ 作品紹介 ■■
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結構薄い本。やっと見つけました。 |
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タイトルの通り、ゲームのキャラを使ったマンガ。パロディーものではありませんので、何となくは楽しめます（が、前提の設定というのがあるわけで、それが全然分からないから、やっぱしきびしいかも）。 |
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これも、各種ゲームのキャラを使った作品。こっちは完全にパロディー路線を走っています・・・が、やっぱゲームやったこと無いと「？？？」な世界かも。 |
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これも最初の本と同じような感じのもの。続編、というわけでもない。キャラを借りて、オリジナルストーリーを作っているというところか？ |
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上記までは、元ネタ知らないと、今ひとつわからないものが多かったんですが（ゲームもしないのに、私もよく買うよなあ・・・）、これは完全なオリジナルものです。 ちょっとセリフ回しとかにクサイとこがあるかもしれませんが、それは御愛嬌。 ストーリーもちょっと謎めいていて、キャラもよく動くし。 ゲーム系のアンソロジーマンガをよく読む人なら、すぐに入れる感じですけど（どちらかといえば、そういうノリかも）、そうでない人でも、テンポの良さから、結構読めてしまいます。 とにかく持ち味は、「気迫」みたいなもんでしょうか？ |
「しろー駄作劇場」 全1巻 (199？) 主婦の友社