MEEくん
| どっちかっつーと、もうメジャーになっちゃいましたけど、昔の作品が結構いろいろありまして・・・、でペンネームが似たようで違うのを色々使っていて、作品整理するの、結構大変でした。 現在、連載作品有り |
■■ 作品紹介 ■■
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この時のペンネームは「みいくん」です。初期の短編集。この頃流行っていたロボットものと少女ものという、黄金の組み合わせ（？）です。初期の頃なんで、少しまだ絵柄が違います。 |
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これは「MEE」ペンネームでした（ひらがなで"みいくん"と別に入っている）。 巻末に同人誌時代の作品が数ページ、オマケで入っています（そうま竜也と一緒に同人誌作ってたそうです）。 |
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代表作の一つ。この続編、「小鉄の大冒険」は、いまだに連載中（本当はこっちが本編らしいけど、サイドストーリーの方が長くなっちゃってます）。いわゆる格闘技もの＋Ｈ系のお話しですが、結構シリアス入ってます。途中で主人公は雲隠れするし、まあストーリー的にも緩急あって、結構読めて面白いです。 |
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Ｈ系というかは、なんかモロにラブコメっぽい感じの作品かも。絵柄とかそのあたりで、少し少年マンガ路線とは違いますが（それになんか甘い匂いがしそうなトロンとした雰囲気に入ってっちゃうし）、一生懸命、真面目にいろいろな事を考え、本当に一生懸命な主人公に、変に感情移入してしまいます。ハッピーエンドで何よりです。 愛蔵版（全４巻：Ｂ６）も出ています。 |
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購入済み |
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ひろみちゃん奮戦記の番外編。鉄人に小鉄、しまいには初期設定の「はいぱーぽりす」も登場して大暴れ。その他に、初期作品と思われる「ひろみちゃん」シリーズ（絵が随分違う）が掲載されています。 |
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「燃えよ鉄人」の続編として始まったものの、完全に本編を喰ってしまいました。路線的には、ちょっと青年誌っぽい雰囲気になってきてます。いわゆるアダルト系よりは、かなりソフト路線に走ってますね。アクションと適度なコメディー、そしてシリアス度は相変わらずです。 |
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購入済み。フルカラーです。 |
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アニメにもなってしまった、どーやら作者が一番描きたかった作品の一つ？ キャラクターも背景設定、世界観なんかもビシッときまってます。ＳＦ＋妖怪ものの絶妙な融合。その中で、人間と妖怪が分け隔てなく生活している世界が、なんかとても「いい世界」に見えてくるのは気のせい？ とにかく、いい雰囲気出てます。 |
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「WAR
SIDE GAME フリータイム」 全1巻 (1987) 白夜書房